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L-VENTURESのSolafune、令和8年熊本地震の「SNS災害情報集約マップAI」を緊急公開

令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

L-VENTURES
の一社である株式会社Solafuneは、SNSや報道機関、行政機関などが発信する公開情報を一つの地図に集約した「SNS災害情報集約マップAI」を緊急公開しました(同社プレスリリースより)。

 

SNS災害情報集約マップAI

https://alert.solafune.com/

スマートフォンやパソコンのブラウザから、登録不要・無料で利用できます。

SNSや行政機関の情報を地図上に集約

本マップでは、XやInstagramなどの公開投稿をAIで解析・分類し、液状化、浸水、火災などの被害情報を位置情報とともに地図上へ表示します。

SNS情報に加えて、気象庁が公表する震源位置やマグニチュード、最大震度、熊本県内の避難所、暑さ指数なども確認できます。

主な掲載情報と機能は以下のとおりです。

  • 気象庁が公表する震源位置、マグニチュード、最大震度
  • 熊本市および熊本県内の各市町村が公表する開設中の避難所
  • 熊本県内3,028か所の指定緊急避難場所・指定避難所
  • 環境省が公表する暑さ指数のうち「警戒」以上の観測地点
  • SNS上で発信された液状化、浸水、火災などの被害情報
  • 報道機関が配信した記事の見出し、媒体名、配信日時、元記事へのリンク

市町村、情報の種類、キーワードによる絞り込みや、緊急度、発災後の時系列による並べ替えにも対応しています。

災害対応に活用できるデータとして提供

掲載されているデータは、CSV形式またはGeoJSON形式でダウンロードできます。自治体や報道機関などが、被害状況の分析や独自の地図作成に活用することも可能です。

背景地図は、淡色地図、標準地図、発災前の空中写真に切り替えることができ、被害情報と地形や建物の状況を重ねて確認できます。

分散する被害情報を、状況把握につなげる

災害直後には、行政機関、報道機関、SNSなどから大量の情報が発信される一方、それぞれの情報が分散し、地域ごとの状況を把握することが難しくなります。

Solafuneは、これまで進めてきた衛星データ解析と災害時のSNS情報解析に関する開発を生かし、現時点で提供可能な機能を迅速に公開しました。今後も、被災地の状況に応じて機能の改善と情報の拡充を進めるとしています。

利用にあたっての注意

本マップには、SNSなどの公開情報が含まれており、情報の正確性や網羅性が保証されているものではありません。

避難や安全確保に関する判断は、本マップの情報だけに頼らず、必ず気象庁、熊本県、各自治体などが発表する公式情報に従ってください。

Solafuneによる発表

令和8年熊本地震に関する「SNS災害情報集約マップAI」を緊急公開

リバネス・レジリエンス・プロジェクトでは、平時から蓄積されたデータ解析技術やAIを、災害発生時の状況把握と迅速な意思決定につなげる取り組みを推進してまいります。

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