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令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
L-VENTURESでリバネス・レジリエンス・プロジェクトでも連携するWOTA株式会社は、熊本県からの正式要請を受け、断水地域における衛生環境の維持を目的とした入浴・手洗い支援を開始しました。(同社のfacebookより)
発災から2日が経過した2026年7月29日午前6時時点で、熊本県内を中心とする3県12自治体において、約84,000戸が断水していると報告されています。
宇城市で水循環型シャワーによる入浴提供を開始
WOTAは2026年7月30日、熊本県宇城市において、断水時でも利用できる水循環型シャワー「WOTA BOX」の設置を完了し、避難者への入浴提供を開始しました。
「WOTA BOX」は、使用した水をその場で浄化・循環させることで、水道が利用できない環境でもシャワーを提供できる設備です。
今後も断水地域の避難所や医療・福祉施設などへ、順次設置を進める予定です。
WOTA BOX
https://wota.co.jp/wota-box/
約400台の生活用水資機材を熊本県内へ集約
WOTAは、水循環型手洗いスタンド「WOSH」による手洗い環境の提供に向けた準備も進めています。
現在、JWAD(Japan Water Association for Disaster)の枠組みのもと、約400台の生活用水資機材を熊本県内へ集約し、断水地域の避難所や医療・福祉施設などへの配備を進めています。
発災前に締結した広域互助協定に基づき対応
今回の支援は、WOTAと熊本県が2026年7月8日に締結した「災害時の生活用水資機材の広域互助に関する協定」に基づいて実施されています。
本協定は、都道府県をハブとして、全国の自治体が保有する生活用水資機材を被災地へ集約・配備する「自治体間広域互助プラットフォーム」の構築を進めるものです。
災害発生前に自治体間の連携方法や資機材の配備体制を構築しておくことで、発災後の迅速な支援を可能にします。
JWAD(Japan Water Association for Disaster)
https://jwad.org
リバネス・レジリエンス・プロジェクトでは、平時から水を循環利用できる技術と地域の運用体制を整え、災害時にも生活に必要な水を届けられる仕組みづくりを進めてまいります。