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リバネスが主催する超異分野学会2024 大阪・関西大会では、パネルディスカッション「能登のインフラ破壊を機に考える、日本の集落とレジリエンス」(セッションパートナー:石川県)を開催いたします。
本セッションでは、石川県庁で復旧・復興の指揮を執る佐藤氏、石川県の限界集落で被災し自らの土地に最先端の技術を導入することを決めている林氏、そして、自然エネルギーへの転換にむけ震災前から事業を営む井手氏とともに、ディープテックを活用した10年後の暮らしを議論します。
本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、地元事業者とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。
<本件に関する問合せ先>
株式会社リバネス 立花・濱口
TEL:03-5227-4198
E-mail [email protected]